院長より

 現代は情報過多、少子高齢化社会等ストレス、不安が常に付きまとう逃げ場を失った環境の中で、人それぞれが目標を探し続け、あるいは落ち着く場所を求めるため努力し続けなければならない時代であります。

 そんな時代の中で心の病気を治療する精神科病院の役割は常に重要であり、患者様が精神的にも環境的にも十分に安心していられる場所作り、そしてもとの社会に帰っても穏やかに過ごせるような配慮が非常に大切なことであります。

 当地に開設して以来、現在に至るまで多摩病院はその時々の社会情勢により大きく変化してまいりました。当院では現在、地域医療の充実に重点目標をおきつつ、入院患者さまが安心して療養できる病院造りをめざしております。



施設案内

緑の棟

1階

  • 受付
  • 会計
  • 外来
  • 訪問看護
  • 薬局
  • レントゲン、検査室
  • 厨房

2〜4階

  • 病棟

風の棟

1〜3階

  • 病棟

リハビリテーション棟

  • リハビリテーション

デイケア棟

  • 精神科デイ・ケア

グループホーム 多摩ハイツ

  • グループホーム

売店

  • 売店

理念

「真の積極性、妥当性」を追求し続けます。

「真摯な気持ち」をもち続けます。

「癒しの環境づくり」をめざし続けます。

概要

医療法人財団緑雲会 多摩病院

〒192-0015 東京都八王子市中野町2082

精神科 332床 / 東京都措置入院指定病院

開設者・管理者 持田 政彦

☎ 042-623-5308 

施設基準

精神科作業療法

精神科デイケア(小規模)

薬剤管理指導

入院時食事療養Ⅰ

救急医療管理加算

医療保護入院等診察料

看護基準

精神病棟入院基本料 15:1

看護補助加算 30:1

沿革

昭和13年1月 多摩病院開設 病床数28床
昭和19年4月 東京都代用病院(現・東京都指定病院)となる
昭和26年1月 医療法人財団緑雲会設立
昭和28年8月 女子病棟完成 病床数172床
昭和31年10月 児童精神衛生相談所「多摩診療所」開院 (昭和44年閉院)
昭和36年11月 作業療法科(現・リハビリテーション科)発足
昭和38年3月 社会復帰科(現・医療福祉相談室)発足 ケースワーカー配置
昭和40年11月

家族会「こだま会」発足

レクリエーションセンター完成

昭和44年8月

新病棟完成 病床数406床

昭和55年3月

精神科作業療法申請承認

昭和61年3月

精神科老人病棟完成 病床数461床

昭和61年12月

精神科小規模デイケア承認

平成6年1月

老人保健施設「西東京ハイネス憩の丘」(現・ハイネス憩の丘)開設

平成10年1月

在宅介護支援センター「中野」開所(現・地域包括支援センター中野)

平成12年4月

指定居宅介護支援事業所「なかの」開所

平成13年10月

指定居宅介護支援事業所「ハイネス」開所

平成15年4月

知的障害者入所更生施設「愛幸」(現・障害者支援施設愛幸)

平成16年8月

病棟増改築 病床数384床

平成28年5月

新病棟「緑の棟」完成 病床数332床



次世代育成支援対策行動計画

職員が仕事と子育てを両立させ働きやすい環境をつくること、および次世代育成のための社会貢献に寄与するため行動計画を策定する。

 

計画期間 平成27年4月1日から平成30年3月31日まで

目標1

託児所の利用を就業時だけでは無く、年3日間休業日にも利用できるようにし、 職員リフレッシュに利用してもらう。

目標2

1日看護体験の受入を東京都ナースプラザだけでは無く近隣の中学校・高等学校にも拡大し受け入れ枠を増やし、医療・看護の理解を深めてもらう。