緊急事態宣言下でのオリンピックが終わりました。
リハビリテーション科でも、コロナ禍による、外出活動の自粛、レクリエーション活動の中止など、活動内容にも大きな影響が出ております。
オリンピック開催中、院内にいながらにして「少しでも、オリンピック気分を味わおう!」と、リハビリテーションプログラムメンバーの方々と、作業療法で聖火台とトーチを作成し、写真のセットで、お一人ずつ記念撮影をしました。
世界中で、みんなが思い切りスポーツに打ち込んだり、楽しく観戦できる日がまた来ますように・・・と願っています。