ビンゴ!

 コロナ禍で職員納涼会ができない代わりに何かできないか・・・・と、職員を慰労するためにも、少しでもみんなで楽しむために、担当者は練りに練って考えました。昨年は「くじ引き大会」、今年は「ビンゴ大会」。景品案は職員から募り、職場の代表が順番に週に2回、カードを引きます。管理棟の掲示版に結果が張り出されます。ビンゴになった人たちはまたくじで順番を決めて、ようやくランダムにはめた景品にたどり着く。職員が少しでもわくわくする時間をじっくりと味わってもらうためにひねり出した方法なんです。

 

 3週間にわたるビンゴ大会。自転車・美顔ローラー・などなど、職員の3分の1がビンゴ!賞 3分の2は参加賞。何が当たっても楽しめたんですから、全員が大当たり!ビンゴ!