南天(難・転)

職員トイレに飾られた南天の赤い実の絵手紙。

「難を転じて明るい年にと願う」

 

南天(なんてん)は濃い緑の葉に赤い実をつける常緑低木。

冬でも濃い緑が茂っている様子や、

赤い実をつけることから縁起物。

魔除け、厄除け、無病息災を願い栽培されてきました。

市中でのオミクロンの感染拡大の中、

互いに協力し合って仕事するスタッフたち。

難を転じて、たくましく働いています。