イクメンパパを応援!

41日は様々な法令が改正されます。

男女ともに仕事と育児を両立できるように、産後パパ育休制度の創設や育児休業・産後パパ休暇の申し出が円滑に行われるようにするため、事業主が講じなければならない措置が義務化されます。

多摩病院では2021年度末から2022年にかけて、男性職員の育休取得が2名ありました。

男女ともに仕事と育児を両立できるように、イクメンパパを応援しています。

 (写真は職員からの提供です)