働き甲斐と働きやすさ

 

職員インタビュー。まずは、看護師Kさん

「多摩病院に就職するまで10年間くらい、小児科、神経内科、内科などで働いていましたが、いつか精神科に行きたいと思っていました。精神科は患者さんの人生と深くかかわるところですから。子育てを通して、環境作りがとても大事だとわかりましたので、患者さんにとって安心や安全を感じられる関りをしたいと思っています。

患者さんは一生病気と付き合っていくので、環境を整えたり、考え方や気持ちの切り替えができるお手伝いをしていけることが、働き甲斐です。

多摩病院の働きやすさは、なによりも私生活と仕事の両立ができるところです。急に休まなくてはならないことがあっても、お互いに気持ちよく休みが取れるところがいいですね。」