鬼はそと 福はうち

多摩病院では毎年職員が「高尾山・薬王院」の節分会に参加します。

大導師様(僧侶の偉い方)が御護摩を焚きながら

「世界平和・疫病退散」を祈っておりました。

その後境内に出て福豆を巻きます。

高尾山の福豆を持ち帰り、多摩病院で用意した豆と混ぜて、

多摩病院で豆まきを行うのが恒例になっています。

多摩病院からも「世界平和・疫病退散」を願って

「鬼はーそと!」「福はーうち!」